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土木部 技術主任 積山広樹Hiroki Sekiyama

土木工事は地域住民の生活を支える仕事なので、とてもやりがいがある

石橋組に入社して約15年。土木工事の業界に入って20年を超えます。

土木工事はやりがいがあります。下水道や道路修繕、河川の護岸修復などの土木工事は、地域の住民生活を支えるものですから。

石橋組に入って忘れられないのが、2012年の豪雨で河川が氾濫し、甚大な被害を受けた地元八女の災害復旧事業です。
天災のすごさを実感するとともに、地元住民の生活が不自由しないように早く、そして今後被害を受けることのないようにきっちりとした工事に努めました。

土木部 技術主任 積山広樹イメージ

地域の生活を支えるために働けて、しかも、時に住民の方々から感謝の言葉をいただける仕事だからこそ、こんなに長く続けていられるんじゃないでしょうか。

石橋組の居心地の良さもいいです。社長をはじめとして、とってもアットホーム
私から「こうしたらいいのでは?」と意見も言いやすいですし、社員の考えを受け入れてもらえます。仕事がやりやすい会社でありがたいです。